質屋とは、持ち込まれた品物に対して、査定をし、現金支払いをするところという概念を持っている人が多いでしょう。
このときの現金支払いは、持ち込まれた品物を抵当にとって、貸し出したお金です。
どうしても、お金が必要になった場合、身の回りにある価値がありそうで、自分にとっても大切な品物を、質屋に入れて、現金に替えることがあるとします。
この場合、3カ月以内に返金すれば、その品物は、手元に戻ってくるのです。
しかし質屋が、金融業だということを忘れてはいけません。
3カ月が経過して、支払い不可能と判断された場合は、その大切な品物の所有権が質屋に移ってしまい、店頭に並べられるなどの処置がとられます。
また、金融業の一種なので、18未満の利用は認められておらず、はじめて来店した場合は、身分証明が必要となります。
消費者金融を利用するのとは違って、借金を作ることがなく、自己破産の心配もないのが、質屋の大きな魅力でしょう。
お金に困ったら、昔のように質屋を活用するのも、賢いやり方かもしれません。